【Comment】
1983年韓航被蘇聯擊落事件,日本有截聽對話的決定性證據。中曾根康弘將錄音帶提供給美國,作為戳破蘇聯的證據。
意思是,日本自衛隊有韓國軍艦與司令部的對話監聽證據?
韓國統一省說:20日韓國海巡救助朝鮮船員3人,22日送返朝鮮。
日本防衛省政次山田宏表示:
「當天,韓國軍艦並未搜索朝鮮船隻的狀況。」(当日、韓国の艦艇が北朝鮮の船舶を捜索しているような状況ではなかった)
韓國海軍軍艦,以海巡的援助作業「拿遠方的事情來說嘴,以雷達鎖定作為搜索遇難的朝鮮船隻,可以這樣嗎?」(韓国海軍の艦艇は、警備当局の救助作業を「遠巻きにしていた、レーダーを遭難したとされる北朝鮮船舶捜索のために作動させたのではないそうです。」)
P1被鎖定時的狀況,有留下影像資料。(P1が照射を受けた時の状況について「映像に残っている」)
文在寅政權真的是盟友嗎?很有疑問。(韓国が「味方」かは、現在の文在寅政権をみると甚だ疑問です)
日本は映像公開せよ 韓国海軍レーダー照射問題 有元隆志@正論20181226
正論発行人の有元隆志です。
岩屋毅防衛相が21日夜に緊急記者会見を開き、韓国海軍の艦艇が海上自衛隊のP1哨戒機に火器管制用のレーダーを照射したと発表しました。あってはならないことです。詳しい状況を知りたいと思っていたところ、22日午後に横浜市立大学で開かれた「横浜正論の会」(代表・富岡幸一郎関東学院大学教授)で講演した山田宏防衛政務官から説明がありました。
韓国メディアは韓国国防省関係者の話として、レーダーは20日に海上で遭難した北朝鮮船を捜索するために使用されていたと報じています。これについて、山田氏は「当日、韓国の艦艇が北朝鮮の船舶を捜索しているような状況ではなかった」と明確に否定しました。
韓国統一省の発表では、日本海上で20日に北朝鮮船舶の乗組員3人を救助し、22日に北朝鮮側に引き渡したといいます。韓国海軍の艦艇は、警備当局の救助作業を「遠巻きにしていた」(山田氏)のであって、レーダーを遭難したとされる北朝鮮船舶捜索のために作動させたのではないそうです。そもそも、火器管制用レーダーは射撃を前提として、目標とする艦艇や航空機に電波を照射するレーダーのことで、警戒監視用のレーダーとは異なります。
山田氏はP1が照射を受けた時の状況について「映像に残っている」と述べました。日本の手の内を明らかにすることはなかなか難しいかとは思いますが、あまりに韓国側からウソの情報ばかりが出ると、それに明確に反論するため「証拠」を出すことも検討してはいかがでしょうか。
冷戦時代の1983年9月、ニューヨーク発ソウル行の大韓航空機がサハリン上空でソ連戦闘機のミサイルに撃墜され、日本人28人を含む乗客・乗員269人全員が死亡する事件がありました。このとき、米政府が「ジャパニーズ・テープ」と呼んだ音声テープがありました。ソ連軍パイロットの交信記録の音声という「決定的証拠」を自衛隊が傍受したものでした。日本政府内には防衛機密保持の観点から、米側への提供には慎重論も強かったのですが、当時の中曽根康弘首相はソ連の嘘を覆す「切り札」としてテープの公開に踏み切りました。
山田氏は韓国海軍艦艇のレーダー照射について「味方だと思っていたら後ろから撃たれるようなもの。納得できるような明解な説明を求める」と強調しました。韓国が「味方」かは、現在の文在寅政権をみると甚だ疑問ですが、日本政府には真相究明を強く求めてほしいものです。
なぜ、韓国の艦艇はレーダー照射をしたのでしょうか。山田氏は「想像だが、やってやれ、脅してやれという気持ちがなかったか。実際に撃つ気はなかったと思うが、中国の飛行機だったら照射しなかっただろう。日本だからやったということであれば、なめられていることだ」と述べました。
日本国内には朝鮮人戦時労働者の裁判で日本企業に賠償を命じた韓国最高裁の判決の後も、のこのこソウルに出かけた超党派の日韓議員連盟(会長・額賀福志郎元財務相)のような人たちもいます。韓国側と一緒になって日本企業を追及している日本人活動家もいます。
そうした日本人が、韓国側の「愛国無罪」、日本相手なら国際法を無視しても構わないという態度を許してきたのでした。山田氏が強調したようにこの問題は「絶対に許されない」という強い気持ちで臨むべきでしょう。
他是脫北人,親朝遠美一向是他的主張。用49族做對照就很清楚。
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