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2020-10-23

梵諦岡延長臨時協議:不只做錯,而且不知悔改

【縛雞之見】

梵諦岡要保護中國的信徒(地下教會),出發點是好的。但,此事延宕70年,原因出在無神論政權不願意承認有神論的傳統,無神論想控制神2018年的臨時協議之所以會成,是因為梵諦岡罕見的以教宗生前下台為代價,向中國妥協

如果實驗(臨時性協議)的結果不如人意,就不應該持續實驗。最遺憾的是,沒有人看過協議文本,因此,它是密約

產經新聞報導:簽署臨時協議之後,北京加強對「地下教會」的打壓。

這不是與梵諦岡原先的預期背道而馳?所以說,梵諦岡錯了,而且不道悔改。 

梵蒂岡和中國續簽主教任命臨時協議 教廷稱「不涉及外交」    BBC 20201023

梵蒂岡和北京22日續簽一份2018年達成的有關主教任命的臨時協議。

中國外交部表示,中國和梵蒂岡經過協商,決定將關於主教任命的臨時性協議延期兩年

中國外交部發言人趙立堅表示,中梵雙方將繼續保持密切溝通和協商,持續推動改善關係的進程。

與此同時,梵蒂岡也正式宣佈這項消息,表示將和中國繼續開放性和建設性的對話,促進天主教會的生活和中國人民的利益。

中國與梵蒂岡在2018922日簽署有關主教任命的臨時協議,協議1022日起生效,效期兩年。

該協議讓教宗對中國任命的主教擁有最終決定權,中國政府允許所有主教,包括官方教會的主教承認梵蒂岡和教宗的權威。

 

 

中国とバチカン、暫定合意を2年間延長 「関係改善進める」    産経20201022

 【瀋陽=西見由章、パリ=三井美奈】中国外務省の趙立堅(ちょう・りつけん)報道官は22日、キリスト教カトリックの総本山バチカン(ローマ教皇庁)との間で、中国国内の司教の任命権問題をめぐる暫定合意を2年間延長したと発表した。趙氏は「双方は引き続き密接な意思疎通と話し合いを保ち、関係改善のプロセスを進めていく」と強調した。

 中国は1951年にバチカンと断交後、政府公認のキリスト教団体を通じて独自に司教を任命し、バチカンと対立してきた。2018年の暫定合意後、中国が独自に任命した司教をバチカン側が追認している。

 中国の習近平指導部は「国外勢力が宗教を利用して侵入」することを警戒し「宗教の中国化」を推進。中でもキリスト教は民主主義の浸透につながるとみており、バチカンとの暫定合意という“お墨付き”を得てからは非公認の「地下教会」への弾圧を強めている

 21日のバチカン放送によると、ローマ教皇庁のパロリン国務長官(首相に相当)は暫定合意の延長決定前に「喜んでいる」と記者団に述べた

 パロリン長官は「合意が中国の問題をすべて解決するわけではない。宗教、とりわけカトリック教会に対する規制がある」と指摘する一方、中国の「地下教会」のカトリック聖職者が教皇フランシスコの祝福を受けられるようになったと暫定合意の成果を強調。「中国との関係正常化」に向けた条件作りの必要性にも触れた。

 バチカンと中国は暫定合意以後、急接近し、今年2月にはバチカンのギャラガー外務局長(外相)が中国の王毅国務委員兼外相とドイツで初会談。中国は欧州で唯一、台湾と外交関係を結ぶバチカンとの国交樹立を図り、台湾に「断交」のダメージを与えたい考え。

 一方、暫定合意については9月、ポンペオ米国務長官が「中国の人権侵害は悪化している」として延長に強い反対を表明。パロリン長官は「不適切」だと反論し、不快感を示していた。

 

 

 

 

 

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