網頁

2020-09-13

20200909,日印簽署ACSA

【縛雞之見】

透過幾個大國開始集結(已經進行很多年了),以英美加與NATO整合,美日澳加印會是亞洲版NATO的核心。其餘如新韓越菲,算是外圍。台灣特殊,不講了。 

日印簽署協定 美澳日印軍事後勤支援同盟成軍    自由20200911

日本經濟新聞報導,在中國於印太地區日益專斷之際,印度與日本10日簽署軍事供應與服務互助協定。報導說,兩國在印度總理莫迪以及日本首相安倍晉三通話後宣佈該協議。

印度外務部發布聲明說,「他們同意該協議將進一步深化兩國的防衛合作,並貢獻印太地區的和平與安全」。

安倍將於下週因健康因素去職,在安倍與莫迪的領導下,日印關係日益密切,對於近幾年日印關係的「長足進步」,安倍表示,兩國元首採取行動,「以實現自由開放的印太願景」。

印度國防部發布的另一份聲明說,該軍事協議「也將提升印日武裝部隊間的相互操作性interoperability),進而在兩國確立的『特殊戰略與全球夥伴關係』架構下,進一步增加雙邊防衛互動」。

六月間,印度也與澳洲簽署類似協議—「後勤相互支援協定」(Mutual Logistics Support Agreement,使兩國可以使用對方的軍事基地。

印度分別與澳洲及日本簽署的兩協議預料也將強化包含美國在內的「四方夥伴關係」,分析家認為相關努力旨在遏阻中國於印太的影響力。

印度金德爾全球大學(O.P. Jindal Global University)國防與戰略研究教授Pankaj Jha說,「該協議完成了四方夥伴的後勤支援網絡」,他指出,印度也與支持四方夥伴關係的國家,包括法國與新加坡達成類似協議,這讓印度有更大的軍事行動範圍,對其在印太地區的海軍遠征提供支援。

 

 

日・インド物品役務相互提供協定(日印ACSA)の署名    外務省20200909

 99日(日本時間同日)、インド・デリーにおいて、鈴木哲駐インド日本国特命全権大使とアジャイ・クマール・インド国防次官(Dr. Ajay Kumar, Defence Secretary, Ministry of Defence)との間で、「日本国の自衛隊とインド軍隊との間における物品又は役務の相互の提供に関する日本国政府とインド共和国政府との間の協定」(略称:日・インド物品役務相互提供協定(日印ACSA))和文(訳文)(PDF 英文(PDF )への署名が行われました。

1 日印ACSAは、自衛隊とインド軍隊との間において、物品・役務を相互に提供する際の決済手続等の枠組みを定める協定です。

2 この協定により、自衛隊とインド軍隊との間で物品・役務の提供を円滑かつ迅速に行うことができるようになることが期待されます。この協定は、自衛隊とインド軍隊との間の緊密な協力を促進するとともに、国際の平和と安全に積極的に寄与するものです。

 

日印首脳電話会談    外務省20200909

910日、午後240分頃から30分間、安倍晋三内閣総理大臣は、ナレンドラ・モディ・インド首相(H.E. Mr. Narendra Modi, Prime Minister of India)と電話会談を行ったところ、概要は以下のとおりです。

  1. 冒頭、安倍総理から、内閣総理大臣の職を辞することとなったことを説明し、これまでの友情と信頼関係に謝意を表しました。また、年次相互訪問における様々な思い出についても言及しました。これを受け、モディ首相からは安倍総理をねぎらい、二人で共に過ごした時間を振り返る発言がありました。
  2. ここ数年の日印関係の飛躍的な強化につき、安倍総理からは、両首脳が「自由で開かれたインド太平洋」のビジョンを実施に移し、日印間の「特別戦略的グローバル・パートナーシップ」を更なる高みに引き上げることができたと述べました。この中で、両首脳は、昨99日に日・インド物品役務相互提供協定(日印ACSA)が署名に至ったことを歓迎しました。本協定により、自衛隊とインド軍との間で物品・役務の相互の提供を円滑に行うことが可能となり、現場での両者の緊密な連携が促進され、日印両国が国際社会の平和及び安全に一層積極的に寄与することが期待されます。
  3. モディ首相からは、安倍総理が日印関係発展に対して発揮したリーダーシップへの感謝が繰り返し述べられました。
  4. 両首脳は、日印関係を重視する基本政策が不変であり、引き続き、日印両国が、安全保障、経済、さらに高速鉄道事業をはじめとする経済協力を着実に進め、緊密に連携していくことを確認しました。

 

沒有留言:

張貼留言

請網友務必留下一致且可辨識的稱謂
顧及閱讀舒適性,段與段間請空一行