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2023-04-15

對G7的警告! 首相被丟爆裂物 日警仍舊一團亂 訓練一樣不足

【縛雞之論】英文拷到 G / D 找中文翻譯
In a shocking turn of events, an explosive device was thrown at Japanese Prime Minister Kishida by an unknown individual, just before the G7 summit in Hiroshima. The incident occurred a year after the assassination of former Prime Minister Abe due to inadequate police security and a lack of training in special police.
Today, on April 15th, the first ministerial-level meeting on climate, energy, and environment began amidst heightened security measures. The attack on Kishida was seen as a warning against the G7 summit, just as China's sudden announcement of a no-fly zone is expected to hinder the attendance of G7 members.
Questions have been raised about the Japanese government's preparedness, with reports indicating that there were no intelligence warnings ahead of the attack. Videos of the incident have surfaced, revealing the chaotic response of the Japanese police, and highlighting the need for better training to maintain public safety in times of crisis.
The incident has sent shockwaves across Japan, with citizens expressing concerns about the country's ability to handle security threats. The investigation into the attack is ongoing, and authorities are urging citizens to remain vigilant and report any suspicious activities.

經歷安倍首相因為警察的警備不足、特警幾無訓練遇刺枉死一年後,岸田首相在日本舉辦廣島G7前被不名人士丟爆裂物。
今天415日,G7一系列的會議,首場有關氣候、能源、環境的部長級會議展開。
一如中國突然宣佈禁航區會阻撓G7成員與會的效果,就時間點而言,向岸田丟擲爆裂物也是針對G7的警告行為。
https://www.g7hiroshima.go.jp/en/ministerialmeetings/

問題是,日本政府在事前沒有情報?
看影片後會感嘆:日本警方的反應和安倍被刺事件一樣慌亂。表示日本警察根本沒有經過訓練,如何承擔「日本有事」時的治安維持能量?

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230415/k10014039411000.html

【速報中】岸田首相の演説直前に爆発音 首相は無事 容疑者逮捕    NHK 20230415

1 5日午前11時半前、和歌山県和歌山市の漁港で、岸田総理大臣が演説しようとした直前に、大きな爆発音がして、白い煙が上がりました
岸田総理大臣は別な場所に移動し、無事だということです。
警察は爆発物を投げたとみられる容疑者を威力業務妨害の疑いでその場で逮捕したということです。
随時更新でお伝えしています。

15日午前11時半前、和歌山県和歌山市の雑賀崎漁港で視察に訪れた岸田総理大臣が魚の試食を終えて、演説を始めようとしていたところ、大きな爆発音とともに、白い煙があがりました。
そして、男1人が現場で警護にあたっていた警察官らに取り押さえられました。
岸田総理大臣は警護していた警察官らに囲まれて別の場所に移動し、関係者によりますと、けがはなく、無事だということです。
警察によりますと、けが人はいないということです。

容疑者はその場で逮捕

和歌山県警察本部によりますと、和歌山市の演説の会場で爆発物を投げたとみられる容疑者を威力業務妨害の疑いでその場で逮捕したということです。
その後、和歌山西警察署に連行して取り調べているということです。

岸田首相 現場離れ警察本部で待機

岸田総理大臣は爆発音がしたあと、現場を離れ、和歌山市内の和歌山県警察本部で待機しているということです。

男が取り押さえられたあとに爆発のような音

現場の和歌山市内の漁港では、男が取り押さえられたあと、爆発のような音がしました。
映像からは、集まっていた人たちが、走って避難するのが確認できます。男は、現場にいた警察官と見られる複数の男性に取り押さえられています。
また、パトロールカーが駆けつけているのも確認できます。

11:30ごろ 現場にいた記者は

現場にいたNHKの記者によりますと、15日午前11時半ごろ、和歌山市の雑賀崎漁港で衆議院和歌山1区の補欠選挙の応援に岸田総理大臣が訪れていたところ演説を始める直前に爆発音のような音がしたということです。
何かが投げ込まれて爆発したとみられるということです。
NHK
の映像では、現場では白い煙が上がり、1人が警察官に取り押さえられています。

近くにいた男性「若い男が何かを投げ、ドーンという爆発音」

現場近くにいた男性は「若い男が何かを投げると、周囲にいた人たちはギャーと言ってその場から逃げました。そして、ドーンという爆発音がしました。とても怖いです」と話していました。
また、別の男性は「岸田総理大臣が試食を終えて演説のために移動を始めた。演説台の前で止まったところで『犯人』とか『爆発物』といった声が聞こえみんながその場から逃げました。そして、男が確保された10秒くらい後に爆発音がしました」と話していました。

現場にいた女性「銀色の筒が投げ込まれた」

演説会場にいた女性は「銀色の筒が投げ込まれた。それが光って、すこしたったら大きな音がした。悲鳴が聞こえて、SPにその場をよけるように指示された」と話していました。
また、現場を目撃した市議会議員は「自分の2メートルほど前に筒状の銀色のものが飛んできた。それが煙を噴いて、岸田総理はSPにかばわれるようにして現場から離れた」と話していました。

雑賀崎漁港とは

雑賀崎漁港は和歌山市の南西部にある港です。和歌山市のウェブサイトによりますと底引き網漁が盛んだということです。近くには番所庭園という観光地もあります。

首相 このあと予定の演説は実施へ

政府関係者によりますと、岸田総理大臣は、和歌山市内の漁港での演説はとりやめましたが、このあと予定しているJR和歌山駅前での演説は行うということです。
また、午後に予定している衆議院千葉5区の補欠選挙の応援演説も実施するということです。
自民党幹部によりますと、岸田総理大臣は電話で「きょう、あすの遊説は予定どおりやる」と伝えたということです。
また、当時の様子について「何か投げ込まれるのが見えたが、爆発音がするまで時間があったから逃げることができた」と説明したということです。

岸田首相「ご心配、ご迷惑をおかけしお詫び」

岸田総理大臣は、爆発音を受けて和歌山市内の漁港での演説はとりやめましたが、1時間余りあとの午後040分すぎから、JR和歌山駅前での街頭演説を行いました。
演説の冒頭、岸田総理大臣は「この前の演説会場で大きな爆発音が発生した。詳細は警察が調べているが、多くの皆さんにご心配、ご迷惑をおかけしたことにお詫び申しあげる。私たちの国にとって大切な選挙を行っており、皆さんと力をあわせてやり通さなければならない」と訴えました。

松野官房長官が首相官邸入り

松野官房長官は、午後020分すぎに総理大臣官邸に入りました。
現場の状況などについて報告を受けているものとみられます。

反応

自民党の森山選挙対策委員長はNHKの取材に対し「ニュースを聞いて驚いている。民主主義の根幹をなす選挙期間中にこのようなことがあるのは大変遺憾であり、許せない暴挙だ」と述べました。
自民党の茂木幹事長は昼すぎにコメントを発表し「民主主義の根幹をなす選挙期間中にこのような暴挙が行われたことは、極めて遺憾であり、強く非難する」としています。また「先ほど岸田総理大臣と話をしたが、けがはないということだ」としています。
自民党の小野寺・元防衛大臣はNHKの取材に対し「民主主義の根幹である選挙に対する妨害行為であり、絶対に許せない行為だ」と述べました。
自民党の世耕参議院幹事長は、NHKの取材に対し「会場でけが人の報告がないことに安堵している。岸田総理大臣はこのあとの演説は予定どおり行うと聞いている。選挙運動期間中のこのような危険な行為を断固非難する」と述べました。
立憲民主党の西村代表代行は、NHKの取材に対し「断固として許すことはできない。今後の活動にも支障が出てきかねず、言論でたたかう民主主義にとって大きなダメージにならないようにしないといけない」と述べました。
立憲民主党の安住国会対策委員長は、NHKの取材に対し「とにかく岸田総理大臣が無事でよかった。選挙中に街頭演説をしている政治家を暴力で襲うことは、民主主義への挑戦で、どのような理由であれ、許されることではない。今回の状況の説明を聞いて、自民党ともよく意見交換したい」と述べました。
公明党の山口代表は、NHKの取材に対し「去年の安倍元総理大臣の銃撃事件から1年もたたずに、爆発物を使った事件が起きたことに驚きを禁じえない。選挙期間中に、有権者に訴えるという民主主義の基本的な働きを妨害しようという行動は断じて許されない。今後このようなことが二度と起きないよう徹底し、警戒してもらいたい」と述べました。

広島 平和公園を訪れていた人「あってはならないこと」

G7広島サミットを来月に控え、各国首脳の訪問も検討されている広島市中区の平和公園では、不安な声が聞かれました。
女性は「びっくりしました。安倍元総理が撃たれた事件を思い出しました。まねをする人がいるとしたら怖いです」と話していました。
男性は「大変なことが起きた。非常に許しがたい。岸田総理大臣は、地元の出身でしかもサミット直前で議長国でもあるしあってはならないことだと思う。怒りを覚えます」と話していました。

海外メディア 速報で事件伝える

和歌山市の漁港で、岸田総理大臣が演説を始める直前に大きな爆発音がした事件について海外メディアも相次いで速報で伝えています。
このうちイギリスの公共放送BBCは、現場からの映像とともに日本のニュースを英訳するかたちで速報しました。
またフランスのAFP通信は、安倍晋三元総理大臣が去年7月、演説中に銃で撃たれて亡くなった事件に触れ、警備が強化されていたなかで起きた事件だと伝えています。


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