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2023-03-31

普丁麻煩:白羅佈核武 華格納缺兵 普丁再徵兵 捧糧找正恩 近平裝沒事

【縛雞之論】英文拷到 G / D 找中文翻譯
If the following reports are true: Putin is reportedly bartering food in exchange for military equipment from North Korea, while also issuing a conscription order; in addition, Zelensky has purportedly extended an invitation to Xi Jinping; Wagner Group is said to be recruiting mercenaries; and Russia has allegedly deployed nuclear bombs in Belarus. If they are true, these developments suggest that without China's support, Russia will face a terrifying future of disintegration due to the internal conflicts in Belarus and the disadvantageous situation of its military operations.

假使以下報導屬實,普丁以糧食做交換找朝鮮補充軍火、普丁發佈徵兵令,澤倫斯基邀請習近平、加上華格納傭兵徵人、俄國在白羅部署核彈,種種看起來,假使習近平不支援俄羅斯軍火,俄羅斯戰事不利加上白羅內部的紛爭,會面臨先後解體的恐怖未來。

以糧食換取軍需品!白宮最新情資爆料:普亭向北韓求援    聯合 20230331

白宮獲得的最新情資表明「俄羅斯正向北韓尋求支援以持續在烏克蘭的戰爭」,並以提供糧食作為交換條件。

多家外媒報導,俄羅斯在入侵烏克蘭後受到國際制裁和出口管制,而北韓也正面臨金正恩掌權11年來最嚴重的糧食問題。白宮國家安全會議發言人柯比(John Kirby30日表示「俄羅斯將從平壤當局手中取得超過24種武器和彈藥」,並補充說「我們還得知俄羅斯正尋求派遣代表團前往北韓,並向其提供糧食以換取軍火」。

此外,美國財政部長葉倫(Janet Yellen)表示「自戰爭開始以來,俄羅斯已損失超過9000件重型軍事裝備」,並補充說「普亭正轉而向伊朗北韓等國進行交易」。

美國當局表示預計公開更多調查情資,以便向盟友和外界看清莫斯科當局的企圖,更希望藉此讓俄羅斯總統普亭(Vladimir Putin)能三思而後行。

 

普亭簽署新徵兵令!715日前「再徵召14.7萬人入伍」    聯合 20230331

俄羅斯總統普亭(Vladimir Putin)去年9月下令動員30萬人引發逃難潮,而他30日再簽署一項新徵兵令,將在春季期間招募14.7萬名年齡落在1827歲之間的新兵入伍。

彭博報導,克里姆林宮網站上發布的聲明指出「俄羅斯的春季徵兵期將從41日開始持續至715日結束」,期間計畫徵召14.7萬名新兵。

報導中提到俄羅斯軍隊部分以徵兵制為主,當局也一再表示「不會派新兵前往烏克蘭作戰」,而普亭計劃在未來幾年將俄羅斯軍隊規模增加至150萬人、並將徵兵年齡提高到2130歲。

 

ロシアの戦術核配備でベラルーシ政権転覆の恐れ──ロシア高官    Newsweek 20230330

<「ベラルーシもこれで核保有国」とプロパガンダは囃し立てるが、国内外のベラルーシ反体制派や武装勢力が黙っていないかもしれない>

ウクライナに亡命したベラルーシの反体制派の一部は、ウクライナ軍を支援する外国人部隊に加わってロシア軍と戦っているが、この抵抗勢力が、ベラルーシの現独裁政権の転覆を企てる恐れがあると、ロシアの高官が警告した

「欧州最後の独裁者」ベラルーシ大統領の豪邸告発動画 ロシアのミハイル・ガルージン外務次官は、ジョージアのテレビ局RTIVの番組で、ウクライナ東部でウクライナ軍と共に戦っている「ベラルーシの民族主義武装勢力」は「著しく手強い存在となっている」と述べた。

「残虐な傭兵部隊のリーダーや指揮官は、(ウクライナでの)戦闘経験を生かして、いずれベラルーシの現政権を武力で倒すと公言している」と、ガルージンは語った。破壊工作を目指す連中がウクライナからベラルーシに送り込まれる可能性は排除できない ベラルーシを守る代わりに... ガルージンは、ベラルーシの治安機関と軍の特殊部隊に対し、ロシアと共に設立した「地域合同部隊」の支援を受けて「ピンポイントの挑発、さらにはベラルーシの領土への本格的な侵攻をはね返す」体制を整えるよう訴えた。

「もちろん、われわれの共通の歴史で一度ならずあったように、ロシアは兄弟国と協力して、連合国家の主権と安全保障を守るために戦う」と、ガルージンは述べた。連合国家とは、ロシアとベラルーシが経済と軍事の統合を目指して1999年に交わした条約にうたわれた構想である

ウクライナ軍参謀本部の昨年8月の報告によれば、ウクライナに対するロシアの戦争に参加すると合意したベラルーシ人は13000人に上ると、ウクライナの英字紙キーウ(キエフ)・インディペンデントは伝えている。

ベラルーシの政治アナリストで、コンサルティング会社センス・アナリティクスの創設者Artyom Shraibmanはメッセージアプリのテレグラムで本誌の取材に応じ、ガルージンの発言はロシアのウラジーミル・プーチン大統領の考えに添ったものだと述べた。

ガルージンの発言で、プーチンの盟友であるベラルーシのアレクサンドル・ルカシェンコ大統領が引き続き注目を浴びることになった。

ルカシェンコはロシアの要請に応じて、「軍事的な主権を大幅に譲り渡してきたが、その見返りとして経済的なアメをたっぷりと得た」と、Shraibmanはみる。

核配備に無力のルカシェンコ

ルカシェンコ政権下でベラルーシは「ロシアの完全な衛星国」となったと、Shraibmanは指摘する。「それによりルカシェンコの身は安泰になった。いざという時はロシアが守ってくれるからだ」 ガルージン発言と相前後して、プーチンはベラルーシに戦術核を配備する方針を発表した。ベラルーシ軍が保有する旧ソ連の戦闘攻撃機Su24を、核弾頭を搭載できるよう改造し、ベラルーシ人パイロットの訓練も行うという。

ルカシェンコはロシアの高まる圧力に「全く無力」で、ただ言いなりになったのだろうと、元米陸軍大将のベン・ホッジスは言う。

ベラルーシへの戦術核配備は「ロシア政府による情報作戦」だと、ホッジスはみる。「自分たちは核兵器を持っているんだぞと、世界に思い知らせたいのだ。核をちらつかせるたびに、西側の多くの関係者が過剰にビビることをロシアは知っている。西側がウクライナ支援をためらい、及び腰にさせようという作戦だ」

ベラルーシは「核保有国」と吹聴一方、ルカシェンコは乗り気だ。だが彼が気にかけているのは自身の政治的な利益だけだShraibmanは言う。

そのことは以前からベラルーシの将来を危うくしていたが、今はその傾向があまりにも明白になった」 ベラルーシの国営テレビの司会者で、ルカシェンコ政権のプロパガンダに力を入れているRyhor Azaronakは番組で、ベラルーシは今や「核保有国だ」と誇らしげに語り、隣国のポーランドやリトアニアに核攻撃を加えることもできるとまで言ってのけた。

ベラルーシの反体制派のリーダーで、今はリトアニアに逃れているスベトラーナ・チハノフスカヤは、ロシアの戦術核配備はベラルーシの民意に「甚だしく逆らう」動きだと非難した。

チハノフスカヤの政治顧問のフラナク・ビアチョルカはルカシェンコ政権が戦術核配備の受け入れを表明した328日に本誌の取材に応じ、「ベラルーシ国内の不服従と不満が高まり、反体制武装組織の活動も活発になるだろう」と語った。「以前にも、(ウクライナ侵攻のための)ロシア軍の装備が鉄道で大量にベラルーシに輸送されたときに、大規模な反体制運動が起きた。ベラルーシ領内にロシア軍の装備や兵士が大量に送り込まれ、ロシア軍の動きが活発化すれば、それに比例して反体制の動きも活発になる まして核の配備となると、国民の激しい反発を招くと、ビアチョルカはみる。

ロシアはベラルーシへの戦術核配備の発表に先立ち、米ロの新START(戦略兵器削減条約)の履行を停止し、核戦力に関する情報提供もやめると発表した。アメリカも同様の措置を取った。

 

ロシアの民間軍事会社ワグネル“戦闘員不足”か 英国防省が分析    日テレ20230330

激しい攻防が続いている東部の要衝バフムトについて、イギリス国防省は29日、戦闘に加わっているロシアの民間軍事会社ワグネルが、戦闘員不足に直面しているとの分析を明らかにしました。

イギリス国防省はバフムトの戦闘に加わっているロシアの民間軍事会社「ワグネル」が、国内の囚人から徴集した戦闘員について、「少なくとも5000人の契約が満了して、人員不足がロシアの攻勢を妨げているようだ」としました。

ワグネルは、兵士不足を否定しているものの、ロシアメディアなどに人員募集の広告を出し始めています

ワグネル創設者プリゴジン「若者達よ、ワグネル私兵部隊に入隊しよう。和気あいあいとした集団。男の仕事を覚えよう」 この求人についてワグネルの担当者は、ロシアの平均給与の4倍にあたる報酬が支払われるなどと答えました。

ワグネル担当者「勤務は『特別軍事作戦』。月給は24万ルーブル(約41万円)」

ワグネルは、ロシア国防省が非合法組織としながらも、ウクライナの戦闘に加わっています

 

軍事会社ワグネル、戦闘員の募集を拡大 巨大広告やスポーツジムでも    朝日新聞20230329

 ウクライナ侵攻で存在感を増すロシアの民間軍事会社ワグネルが戦闘員を募集する巨大な広告が今月、モスクワの電光掲示板に登場した。これまで刑務所などで募集してきたが、損害の拡大で、人口が多い大都市でも積極的な宣伝に乗り出した形だ。全国のスポーツジムでも募集を始めており、5月半ばまでに3万人を集める方針だ 【写真】モスクワ北東部に登場した民間軍事会社ワグネルの戦闘員募集の巨大広告。「ともに勝利する」と呼びかけている=2023327

 「勝利者の部隊に入れ」「ともに我々は勝利する」

 ワグネルの巨大広告が現れたのはモスクワ北東部のオフィスビルに掲げられた電光掲示板だ。ほかの広告とともに順番に映される。

 勧誘の言葉とともに電話番号や募集サイトのURLを表示。背後に描かれた銃を持つ黒い服の戦闘員は目が赤く光り、不気味だ。横のマークには「民間軍事会社ワグネル」「勇気」「血」と書かれている。

 ワグネルは今月に入り、戦闘員の勧誘を急速に拡大している。ワグネル創設者のエフゲニー・プリゴジン氏は10日、モスクワを含む全国42都市に戦闘員の受付窓口を設けると表明。格闘技系のスポーツジムなどを拠点としている。

 18日には、5月半ばまでに3万人の戦闘員を増やす考えを示した。

 ワグネルはこれまで、戦闘参加後の恩赦を条件に刑務所内で受刑者を募集するなど、超法規的な手法も使って戦闘員を集めてきた。

 ただ、現在はウクライナ東部ドネツク州の要所バフムートに攻勢をかけている。周辺の集落を攻略したと主張する一方、戦闘員などに大きな損害を受けているとの見方が強い

 戦闘員の補充が急務となっている可能性が高いが、2月には刑務所内での募集を停止したと明らかにした。ロシア国防省との対立が背景にあるとも指摘されている。


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