【縛雞之論】
這仍然是日本官僚的態度。
台湾副総統弔問で見えた中国の態度と日本の弱腰姿勢 樫山幸夫@Wedge 20220716
(令和4年7月13日(水曜日)15時45分 於:本省会見室)
【朝日新聞 相原記者】昨日ですね、中国外務省の報道副局長が、先日、安倍元総理の葬儀のために来日された、台湾の頼(らい)副総統の来日についてですね、中国大使館として、何か日本政府に抗議したというようなコメントをしてるんですけども、そこの事実関係とですね、仮にその行為があったとすれば、日本政府としては、どのような説明をされたんでしょうか。その2点を教えてください。
【小野外務報道官】台湾は日本にとりまして、基本的な価値観を共有し、緊密な経済関係と人的往来を有する、極めて重要なパートナーであり、大切な友人であります。
その上で、御指摘の人物は、安倍元総理の葬儀に参加をするため、あくまで私人として、私的に訪日をされたものであり、台湾との関係を非政府間の実務関係として維持をするという、我が国の基本的立場に、なんら変更はないものであります。
ご指摘の点につきましては、承知をしておりますけれども、中国側との外交上のやり取りについて、この場でお答えをすることは差し控えたいと思います。何れにしても、我が国は、今申し上げた、我が国の立場に基づき、反論をしているところであります。
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