【縛雞之見】英文請拷到 Google / DeepL 找中文翻譯
On
September 29th, the 49th anniversary of Sino-Japan normalization, Kishida Humio
was elected the President of the Japanese ruling party, the Liberal Democratic
Party (LDP). He will then become the
100th Japanese Prime Minister on October 4th.
But he can not hold the position firmly if the LDP fails the general
election of the House of Representatives (Lower House) on October 24th. The election to come is his first trial.
The commentators see Kishida will follow the policy of Prime Minister Abe;
however, his policy will be slightly different from his predecessor's.
1. Kishida vows to revise the
Constitution. But it is not an easy job
because of the long history of the defeat of the Pacific War.
2. Kishida sees the revision of the
current success of the Crown. The
Kazoku, know as the Exalted lineage or the noble class, was forced to dissolve,
according to the Imperial Household Law after the War, which leads that no
female royal members have the legitimate right to the throne. The legitimate predecessor and heir of the
Japanese Emperor thus to be extremely limited to a few. It is a hard job for Kishida if he does not
intend to allow females to become the Crown.
In short, Prime Minister Kishida will further deepen the Japan-U.S. alliance,
and of course, remain a rigid tie with Taiwan.
岸田新総裁 改憲、皇位継承…保守系との距離感課題 產經新聞20210930
自民党総裁選で岸田文雄氏が新たな総裁に選出された。昨年秋の前回総裁選は菅義偉首相に大敗を喫したが、「闘志」を前面に出してトップの座をつかんだ。ただ、前途には新型コロナウイルス対策に加え、新政権の試金石となる衆院選など数々の難題が待ち受ける。党内の支持基盤も盤石とは言えず、勝利の余韻に浸る間はなさそうだ。
「さっそく今日から全力で走り始める。ぜひ一緒に走っていただきたい」
岸田氏は総裁選で勝利を収めた直後のあいさつに立つと、決意に満ちた表情で同僚議員にこう語りかけた。岸田氏は8月26日にいち早く立候補を表明した。前回の経験とスタートダッシュが奏功し、他の3候補を振り切った。また、5年以上幹事長を続ける二階俊博氏を念頭に党役員任期の改革案を発表するなど、「地味な男」から「闘う男」への脱皮も求心力を高める一因になった。
そんな岸田氏の最初の関門は目前に迫る衆院選だ。大幅に議席を失い「党の顔」に疑問符がつけば、来年夏の参院選に向け「岸田おろし」を招きかねない。
新型コロナ対策も待ったなしとなる。特別措置法に基づく緊急事態宣言は30日で全面解除となるが、10月から始まる行動制限の緩和を着実に進め、社会経済活動を軌道に乗せることが求められる。
ただ、ワクチン接種が進んでいるとはいえ、冬場に向け「第6波」の到来を予想する専門家は多い。新規感染者数が低水準で推移している間に公約に掲げた「医療難民ゼロ」の実現に向け、臨時医療施設や宿泊療養施設、医療従事者の確保を急ぐ必要がある。
一方、保守層の信頼が厚い安倍晋三前首相の後押しを受けた高市早苗前総務相との共闘で決選投票を制した経緯から、保守系が重視する憲法改正や皇位継承の男系維持などへの取り組みも問われる。
岸田氏は8日の産経新聞のインタビューで、総裁任期中に憲法改正を目指すと強調。皇位継承は「『女系天皇』以外の方法で考えるべきだ」と明言した。安全保障分野では弾道ミサイルを相手領域内で阻止する「敵基地攻撃能力」の保有を主張し、安倍氏と歩調を合わせる。
とはいえ、岸田氏はリベラル色が強いとされる岸田派(宏池会)の領袖(りょうしゅう)。岸田派内には、こうした安保政策に懸念の声があり、保守勢力が警戒する選択的夫婦別姓への賛成論も根強い。対応を誤れば総裁選勝利の原動力となった保守勢力が離れる可能性がある。
岸田氏は周囲に「誰もが長期政権にしたいと思って動き始めるだろう」と語るが、党内第5派閥の岸田派は46人にとどまる。まずは10月24日投開票の参院静岡、山口両選挙区の補欠選挙、そして11月までに行われる衆院選を勝利に導き、総裁選での訴えを着実に実現し、支持基盤を盤石にすることが急務となる。ある重鎮はこうつぶやいた。
「今はまだ仮免許。衆院選を勝って初めて本免許だ」
沒有留言:
張貼留言
請網友務必留下一致且可辨識的稱謂
顧及閱讀舒適性,段與段間請空一行