暗中參與,是問題。
50000美元一個月,賤賣了自己與國家。
如果,不是金錢對價,而是感情?
同一時間,中國研究者偷帶波士頓癌症研究機關的DNA樣本回中國,企圖自行發表論文?還有解放軍女性軍官隱瞞身分,留學波士頓大學,趁機盜取美軍情資。雙雙被逮。
兩名被起訴的中國人分別是波士頓大學(Boston
University)機器人學研究員葉延慶(Yanqing
Ye,音譯)及貝斯以色列女執事醫療中心(Beth Israel Deaconess Medical Center)癌症研究員鄭早松(Zaosong Zheng,音譯),理由是替外國政府執行情報工作。
暗中參與中國「千人計畫」 哈佛大學化學系主任被逮 自由20200129
美國哈佛大學化學系主任利伯(Charles
Lieber)28日因被控參與中國「千人計畫」且向美國政府說謊而被逮捕。對此,作家顏擇雅直言「經過這次震撼,美國所有大學關於國際合作的審核一定會變嚴,甚至教授去海外講課或演講都需要上報了」。
綜合外媒報導,利伯是美國奈米電子研究領域的領導者,他在學界備受學者推崇,連哈佛大學時任校長福斯特(Drew G. Faust)都稱他為「一位非凡的科學家」,不過他在28日被指控參與中國「千人計畫」,且向國防部與衛生研究院說謊,謊稱自己沒有接受中國資助。
「千人計畫」為中國吸收其他國家的科學家或研究人員,他們在美國政府資助的基礎上,在中國獲得專利,或在中國建立秘密複製美國研究成果的研究室,其中涉案的幾乎都是中國公民或華裔人士。
目前美國聯邦調查局(FBI)正調查數百起相關案件,而當日共有3位波士頓科學家被控涉案,而利伯既不是中國人也沒有中國血統,還任職哈佛大學系主任,更是被指控的科學家中最傑出的一位,所以被外國媒體廣泛報導。
FBI指出,根據收費文件,武漢理工大學每個月向利伯支付每月5萬美元(約新台幣150萬元)的薪水,及每年15萬美元(約新台幣450萬元)的生活費,還獲得超過150萬美元(約新台幣4500萬元)的研究經費,在武漢成立實驗室。
對此,作家顏擇雅在臉書PO文表示,他看到這則消息相當驚訝,因武漢理工和哈佛聯合掛名的實驗室在中國是算高調的,實驗室由利伯帶領也完全不是機密,質疑利伯為何要對美國政府說謊。
顏擇雅直言,這麼高深的研究,中國竟然只付他1個月5萬美金,「好廉價,好蠢」,系主任跟外國大學做重要合作,哈佛校方卻彷彿後知後覺,管理實在太鬆了。經過這次震撼,美國所有大學關於國際合作的審核一定會變嚴,甚至教授去海外講課或演講都需要上報了。
顏擇雅認為,FBI目前在美國50州進行類似調查,不知還有沒更大咖的學者會被爆出來,不過,美國一般人目前對中國並沒什麼對抗意識,因此輿論對這件事會怎麼反應,要過一陣子才知。
米ハーバード大教授 中国政府や大学から報酬 虚偽説明で逮捕 NHK 20200129
アメリカの名門、ハーバード大学で化学部の学部長を務める教授が国防総省から研究費を得る一方で、中国政府や中国の大学とも契約を結び報酬を得ていたのに、アメリカ政府に中国との関係を隠していたとして虚偽の説明をした疑いで逮捕されました。
逮捕されたのは、ハーバード大学の化学・化学生物学部の学部長を務め、ナノテクノロジーの権威として知られるチャールズ・リーバー教授です。
アメリカ司法省によりますと、リーバー容疑者は、国防総省やNIH=国立衛生研究所から合わせて1800万ドルを超える資金を得て、軍事関連などの研究を進めていました。
その一方で、中国湖北省の武漢理工大学にナノテクノロジーの共同研究所を設置し、毎月5万ドルの給与と年間15万ドルの報酬を受け取る契約を少なくとも6年間結んでいたほか、中国政府が外国の優秀な人材を引き抜く、「千人計画」に参加する契約も結んでいたということです。
アメリカでは法律で、政府に対して故意に、虚偽の供述を行った場合、刑事罰の対象になることが定められていて、リーバー容疑者は、アメリカ政府に中国との関係を隠し、虚偽の説明をした疑いで逮捕されました。
アメリカ司法省は、中国政府などがアメリカの大学や研究機関の研究者をねらって、資金とひき換えに最新の技術を不正に入手していると警戒していて取締りを強化しています。
中国人2人の逮捕や訴追も発表
一方、アメリカ司法省は28日、不正に医療や技術の情報を盗もうとした疑いなどで、中国の研究者1人を逮捕、中国軍の女1人を身柄を拘束せずに訴追したと発表しました。
このうち、ボストンの医療機関でガンの研究をしていた29歳の中国人の研究者の男は、去年12月にボストンの空港で北京行きの飛行機に乗る際、不審な液状の小瓶21個を持っていたため調べたところ小瓶にはボストンの医療機関から盗んだDNAなどが入っていることがわかったため逮捕されたということです。
男は、中国に戻って研究を続け、自分の研究成果として発表するつもりだったと供述しているということです。
一方、中国軍の女は現役の将校であることを隠してアメリカの入国ビザを取得したうえでボストンの大学で学びつつ、中国軍の指示を受けて、インターネットなどで集めたアメリカ軍の情報を中国軍に送っていたということで、虚偽の申告やビザの不正取得などの疑いで、訴追されたということです。
民族主義前提下,沒有「罪惡」與「不義」可言。
回覆刪除所以這事件該被廣泛發揚!搬了!