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2017-03-14

出雲出帆印度洋

出雲出帆印度洋
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2016129日,美國國防部長卡特,訪問日本。與防衛省大臣稻田會移後,到橫須賀的出雲號參觀。
注意時間與地點。


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アシュトン米国防長官はなぜ護衛艦「いずも」を視察したのか?
アシュトン・カーター米国防長官は先日の訪日でまず、横須賀基地にある日本最大の護衛艦「いずも」の視察からプログラムを開始した。稲田防衛大臣との会談もその視察が終了して初めて行われている。日米の国防分野の大臣らはトランプ次期米大統領の就任を目前に控え、安全保障分野における二国間同盟関係の重要性を確認した。
とはいえ、会談の参加者らの目的は協力強化の確認だけではすまなかった。日本にとって米国防長官を迎え入れるということはロシア大統領の訪日を控え、ロシアとの経済協力の拡大がある今、特別な意味を帯びたものだ。米国側の目的はおそらくもっと具体的なものだった。カーター長官の「いずも」上船はF-35Bの移送を控えた岩国基地をオバマ大統領が視察したことを思い起こさせる。いずれも同じ課題を負ってのもので、つまり船の戦闘準備体制をチェックしたわけだ。(SPUTNIK 日本 20161210

 政府は、海上自衛隊の最新鋭護衛艦「いずも」を5月から約3カ月間、南シナ海とインド洋に派遣する方向で調整していることが分かりました。

 護衛艦のいずもは、対潜水艦戦や大規模災害などに対応するため、ヘリ9機を同時に搭載することが可能です。いずもは5月初旬に日本を経ち、中旬にはシンガポールで国際観艦式と共同訓練に参加します。その後、7月中旬には日本とアメリカ、インドが共同で訓練を実施する「マラバール」にインド洋で参加する予定で、それまでの間は日本に戻らない方向で調整しています。中国が海洋進出をさらに強めるなか、アメリカやインド、シンガポールなどと南シナ海で共同訓練を行うことで中国を牽制(けんせい)する狙いがあります。(朝日電視20170314)



最新鋭護衛艦「いずも」の訓練航海に初潜入 尖閣、竹島、東シナ…緊迫する日本の現状
周囲を海に囲まれた島国の日本。尖閣諸島、竹島、東シナ海…。つねに日本を取り囲む海は緊迫している。決して安穏としてはいられないのが現状だ。

 そんな海を守るのが、海上自衛隊であり、海上保安庁である。番組ではそんな海上自衛隊の最新鋭護衛艦「いずも」の訓練航海に、初めてテレビカメラが入ったわけだ

 さて、この「いずも」だが、艦首から艦尾にわたって、全通甲板と呼ばれる飛行甲板を持っており、パッと見は空母。だが、これは空母じゃないそうだ。

 というのも、日本は「専守防衛」のため、持つことができない兵器があるのだ。それが、大陸間弾道ミサイルであったり、長距離戦略爆撃機であったり、攻撃型空母であったり。ということで「いずも」も、実はヘリコプター搭載護衛艦(DDH)なのだ。

 小学生のころ、大流行した軍艦などのプラモデル「ウォーターライン」シリーズにはまった記者は、今でも護衛艦などを見ると、ちょっとうれしくなるクチ。男性ならみんな同じことだろう。

 さて、「いずも」だが全長248メートル、基準排水量1万9500トン。現在海自が保有している自衛艦艦では最大の艦型だ。どれぐらいの大きさかというと、帝国海軍の主力空母で、ミッドウェー海戦で沈没した「飛龍」(全長約227メートル、基準排水量1万7300トン)よりもでかいということになるわけだ。

 さて、注目の飛行甲板は5機のヘリコプターが同時に離着艦できる広さを持っている。そして、格納庫は大型車両を50台並べることができるほどの巨大さで、昨年4月の熊本地震では物資や自衛官の輸送で貢献した。


 護衛艦などを取り上げるテレビ番組といえば、「タモリ倶楽部」ぐらいなので、何とも楽しみな番組だ。 (ZAKZAK 20170214

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