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2015-04-14

亞投行:理事會非「常設」

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亞投行的組織,很奇怪。
最高權力是理事會,但卻不是「常設機構」,其運作採用電子郵件的方式討論。那,就變成總裁與秘書處獨裁了。


懸念払拭へ中国「透明性」必死にアピール、「理事会」設置も打診○產經 (2015.04.13) http://www.sankei.com/world/news/150413/wor1504130036-n1.html
設立準備が進む国際金融機関アジアインフラ投資銀行(AIIB)をめぐり、主導権を握る中国が「運営の透明性」をアピールする動きを強めている。世界銀行やアジア開発銀行(ADB)のように融資審査が厳格に行われるか、中国共産党政権が銀行運営に介入しないかなど、日米に広がる懸念を払拭したい狙いがある。

 中国国営新華社通信によると、AIIB設立準備事務局長の金立群・元中国財政次官は13日までに、「AIIBは政治的機関でも政治同盟でもない銀行であり、(資金調達など)コスト効率と透明性を高め、汚職を許さない組織にする」と述べた。金氏はADBの副総裁経験者で、AIIB初代総裁の有力候補と目されている。

 また、上海の国際金融筋は同日、中国財政省がAIIBの運営で「理事会」を設置する方向で、参加国や日米に非公式に打診していることを明らかにした。

 世銀やADB同様に、資金調達の方法や融資案件の評価などを理事会にかけて機関決定する考えだ。しかし、中国側は理事会を非常設の組織として電子メールなどで持ち回り決議する方式を唱え、国際金融筋は実効性に懸念を抱いている。


中国 AIIB創設メンバーに台湾認めずNHK (2015.04.13) http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150413/k10010046951000.html
中国が設立を提唱するAIIB=アジアインフラ投資銀行への参加を申請した台湾について、中国政府は、創設メンバーとして認めないことを明らかにしました。

これに対し、台湾の当局は遺憾の意を示しながらも、今後、一般のメンバーとしての参加を目指すとしています。

アジアの発展途上国を支援するためだとして、中国が設立を提唱しているアジアインフラ投資銀行について、台湾の当局は、創設メンバーとして銀行の枠組み作りの交渉に加わることができるとされる期限の先月31日に参加を申請しました。

これについて、中国国営の新華社通信は、13日、中国政府の当局者が、台湾を創設メンバーとして認めないことを明らかにしたと伝えました。

この当局者は、理由については述べていませんが、「今後も各方面の意見を聞き、妥当なやり方で台湾の参加問題を解決したい」として、さらに協議を続ける考えを示しました。

台湾の参加を巡っては、将来、台湾との統一を目指す中国が、どのような対応に出るかが注目されていました。

これを受けて、台湾の内閣に当たる行政院は、報道官の声明を出し、「遺憾だ」としながらも、今後、一般のメンバーとしての参加を目指すとしています。ただ、「公平と対等の原則の下でなければならない」とも述べていて、ほかのメンバーと同じような権利が得られなければ参加しないこともあるという考えを示しました。

銀行への参加を申請した国と地域の数は合わせて54に上り、中国政府は、今月中旬にも創設メンバーを正式に公表する予定です。




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