網頁

2014-05-06

日中改善,先遣隊將鎩羽歸

Comment
在美日同盟獲得保證,及中國似乎展現改善雙方關係的徵兆後,目前日本政有自民黨副總裁與,前往中國尋求APEC時化解中日緊張關係。團員還有公明黨副代表北側一雄、民主黨前副總理岡田克野、日本維新會園田博之等。輿論判斷,一下子就派自民黨副總裁前往太過輕浮。

會談前,高村樂觀說:中國也不認為這樣下去是辦法,所以才會安排見面吧。
果不其然,留學朝鮮的三號人物張德江,首次見日本團即給了下馬威。
對話是這樣:
高村:日本國民認為中國是以力量在改變現狀。
張德江:中國的固有領土,一吋也不讓。
高村:我們不是來單方面做回應的,必須努力促成雙方高層見面。
會談後,高村期待:張德江言談極為嚴厲率直,但訪中成果如何尚未知曉。

日中議連の高村氏、張氏と尖閣・歴史で激しい応酬 日中首脳会談の道筋みえず產經2014.05.06http://sankei.jp.msn.com/politics/news/140506/plc14050608000003-n1.htm
日中友好議員連盟会長の高村正彦自民党副総裁らと中国の張徳江全国人民代表大会常務委員長の5日の会談は、日中関係改善の必要性では一致したものの、歴史認識や尖閣諸島(沖縄県石垣市)をめぐり意見は対立したまま。日中首脳会談の実現に向けた道筋は見えてこない。
 高村氏「中国が現状を力で変えようとしていると日本国民は思っている
 張氏「中国固有の領土であり絶対に譲れない」
 高村氏「われわれが一方的に応えるのではなく、首脳会談の実現には相互の努力が必要だ」
 尖閣諸島をめぐり高村氏は張氏と激しく応酬した。中国の政治局常務委員の中で習近平国家主席、李克強首相に次ぐ序列3位の張氏との会談を前にして、高村氏は「中国側も今のままでいいと思っていないから会談をセットしたのだろう」と記者団に語っていた。
 今回の訪中は、昨年12月の安倍晋三首相の靖国神社参拝以降、途絶えている政府間の交流再開の糸口を探る狙いがあった。中国側が関係改善に前向きな姿勢をみせたことに「日米同盟を強化する安倍首相の取り組みが奏功した」(日本政府関係者)などの見方も広がっていた
 ただ、中国側は安倍首相の欧州歴訪の裏で高村氏らと接触するなど、首脳交流と議員外交を区別しているのは明らか。高村氏は会談後の記者会見で「張氏と極めて率直で厳しく話をしたが、訪中の成果は今後の成果をみないと分からない」と強調した。(北京・水内茂幸)


沒有留言:

張貼留言

請網友務必留下一致且可辨識的稱謂
顧及閱讀舒適性,段與段間請空一行