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2014-02-05

2月中,凱瑞將訪中韓,日本過來

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On January 29, the US Secretary of State John Kerry was reported to visit China and South Korea to negotiate the issue of North Korea, and the worsening China-Japan relation and SK-Japan relation. 
Yet he will bypass Japan, the core member of the Six-Party Talks on Korean Peninsula and the parties involved.  (Remark: Kerry asked Japanese Minister of Foreign Affairs to visit Washington on February 7th.)
Why did Kerry make this happen?
The main diplomatic focus in Obama’s second term is the Middle East, mainly the problem of Syria.  Yet he failed.  During the visit to Germany, John Kerry admitted this to the Republican Senators MaCain and Gram and recognizing the need of new diplomatic strategy.
Facing the major failure, Obama needs Xi Jin-ping, not the reverse.  It will be a political begging, out of neither diplomatic consideration nor strategic planning.
The free gift from the White House will make Beijing and Seoul tougher in dealing with Japan.

And that will be a self-fulfilling prophecy of the year of Jia-Wu.    Revised at 1935

129日傳出為朝鮮問題與日中、日韓關係惡化,美國國務卿將於2月中訪問中韓,但跳過日本。(註:美國要日本外相7日先到華盛頓討論)
發展這種形勢,理由何在?
歐巴馬第二任期專注中東,但在德國訪問中凱瑞正式向美國共和黨國會議員 MaCainGram承認敘利亞問題政策失敗,需要改變外交戰略。
此時歐巴馬需要習近平。這是政治,不是外交也非戰略。
從白宮憑空飛來的籌碼,會讓中韓對日本更強硬,局面更難解。白宮真的夠專業嗎?

外相、来月7日訪米で調整 ケリー国務長官と会談へ○朝日(2014.01.28http://www.asahi.com/articles/ASG1X5GJ1G1XUTFK00K.html?ref=reca
 日米両政府は、岸田文雄外相とケリー国務長官の会談を2月7日にワシントンで行う方向で最終調整に入った。岸田氏は国会の同意が得られれば、7日に訪米する
 会談では、北朝鮮情勢や日本と中韓両国との関係、米軍普天間飛行場沖縄県宜野湾市)の移設問題などについて話し合うとみられる。4月を予定するオバマ大統領のアジア歴訪で、訪日の実現に向けた環境整備の意味合いもある。

ケリー米国務長官、中韓訪問へ 「核」や対日改善協議か○朝日(2014.01.29http://digital.asahi.com/articles/ASG1Y4RT9G1YUHBI014.html?_requesturl=articles/ASG1Y4RT9G1YUHBI014.html&iref=comkiji_txt_end_s_kjid_ASG1Y4RT9G1YUHBI014
 ケリー米国務長官2月中旬中国と韓国を訪問することが固まった。米中韓の外交筋が明らかにした。昨年12月以来、米高官の両国への訪問が相次ぐなか、ケリー氏は北朝鮮の核問題をめぐる対応協議や、安倍晋三首相の靖国参拝などで悪化する日本との関係改善を求めるとみられる。
 ケリー氏の中韓訪問は昨年4月以来、2度目。米中外交筋によると、ケリー氏は北京で王毅(ワンイー)外相をはじめ、中国共産党指導部との会談も調整している。一方、日本は今回訪れない予定。昨年10月に訪日したことが主な理由とされる。
 米国は、昨年12月にバイデン副大統領、今年1月にはバーンズ国務副長官、ラッセル国務次官補(東アジア・太平洋担当)らが相次いで日中韓を訪問張成沢(チャンソンテク)・前国防委員会副委員長の処刑後の北朝鮮情勢について協議し、核問題の方針の調整が主な目的だ。
 安倍首相の靖国参拝で日中、日韓関係が一層冷え込んでいることも影響している。米国は、尖閣諸島をめぐる緊張の高まりが予期せぬ衝突につながることを深く懸念。米国の同盟国である日韓の反目はアジアの安全保障面でも米国の国益にならないとみており、関係改善を強く促す意向だ。
 ただ、中韓がケリー氏に歴史問題をめぐる正当性を主張するのは確実。ケリー氏が日本を訪問しないことで、日本は立場を説明する機会を失った形だ。(ソウル=奥寺淳)

米紙ワシントン・ポスト(電子版)は3日、ケリー米国務長官が訪問中のドイツ米上院議員に、内戦が続くシリアをめぐる外交の失敗を認めたと報じた。化学兵器の搬出が遅れているうえ、シリアがテロ組織の拠点となりつつあるため、外交戦略を変える必要性にも触れたという。
 共和党の重鎮マケイン上院議員グラム上院議員が、ケリー氏と2日に話した内容の一部を同紙などに明かした。それによると、ケリー氏は、シリアの内戦終結を目指す和平会議「ジュネーブ2」がうまくいっていないと吐露。シリア和平への戦略を変えるかどうかの瀬戸際にある、との考えを示したとしている。
 これに対し、米国務省のサキ報道官は3日、「曲解された」と釈明。和平交渉の難航は認めつつも、「議論の内容が(メディアに)正確に伝えられなかったのではないか」と語った。
 シリア和平をめぐっては2012年の「ジュネーブ1」で内戦後の移行政府樹立で合意したが、先月の交渉ではアサド政権と反体制派がアサド大統領の退陣をめぐって対立。停戦合意はおろか、戦闘で孤立した地域に食料を届ける人道支援も決まらなかった。

 一方、米情報機関を統括するクラッパー国家情報長官が1月29日、「(シリアが)過激派の拠点となりつつあり、米本土にも潜在的な脅威だ」と指摘するなど、米国内ではシリア情勢への懸念が広がっている。(ワシントン=奥寺淳)

2 則留言:

  1. 白宮真的夠專業嗎?

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    黑馬--就跟 Chinese Taipei 馬一樣--下台!

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  2. 如果這看成是戰術運用呢?爬的高才摔得重,現在誰愈爬愈高,而誰又鴨子滑水呢?

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