網頁

2013-10-04

《日經》:王郁琦敲定馬習會

Comment

Beijing will host APEC annual assembly in the autumn of 2014.  Rumor says that Xi Jin-ping will invite MYJ to join the meeting, and Xi will host Ma personally.  That will be the first time since 1949.

NIKKEI observed the fact that MYJ instructed one of his core members Wang Yu-chi to attend APEC 2013, and concluded that Wang aimed to discuss and arrange for the Ma-Xi meeting .

NIKKEI also reported the Lien Chan’s visit to China, where he met China’s Taiwan related official Zhang Zhi-jun on September 27 was in fact made for the same purpose.

It does not matter whether the two news reports signify the competition between Lien and Ma or not. The US will certainly welcome the situation.  Uncle Sam encourages any kind of negotiation across the Strait and this IS the one.

Interestingly, NIKKEI reported that MYJ’s “Consensus of 1992” is different from Beijing’s, saying that Ma’s consensus is One China but no content is confirmed.  However, MYJ's performance after his  re-election in 2012 has been quite another story.    Apparently, MYJ is good at the international public relations.    revised on 20131001

中國將在2014年秋天主辦的APEC時邀請馬英九參加,屆時將有馬習會。

《日經》觀察這次派王郁琦參加APEC,主要在與北京商定 2014 的會面事。

稍早,927日,連戰訪問杭州與國台辦張志軍也是商量此事。

無論連馬是競爭或是同調,就一直催促兩岸談判的美國而言,說不定會認為是好事,至少跨了一大步,從而樂觀其成。

但《日經》報導馬對「久二共識」的看法是「一中相同、內容不同」,這和馬的實際行為有出入。顯見馬的「國外公關」做得不錯。


中国、台湾総統の初訪中招請探る 北京で来秋APEC 関係強化を演出 日本経済新聞2013.10.03
http://www.nikkei.com/article/DGXDASGM02030_S3A001C1FF1000/

 【北京=島田学】中国政府は2日、2014年秋のアジア太平洋経済協力会議(APEC)を北京で開くことを内定した。習近平国家主席が首脳会議の議長を務め、アジア各国との経済関係の強化を打ち出す。中国側はAPECに参加する台湾から馬英九総統の訪中を招請することも模索。実現すれば現役総統の訪中は初めて。将来の平和統一をにらんで首脳対話の実現を狙うが、台湾側の警戒は根強く実現は未知数だ

 7、8日にインドネシアのバリ島で開くAPEC首脳会議で14年の開催地を発表する。中国側は当初、01年にAPEC開催の実績がある上海を想定していた。

 北京のAPECでは台湾がどのレベルの指導者を出席させるかが焦点の一つとなる01年の上海開催時は、台湾側の代表者選びを巡って中台が対立し、台湾が参加自体を見送った。台湾で国民党が与党に返り咲いて中台関係が改善した後は、08年から国民党名誉主席の連戦・元副総統が毎年出席している。

 バリ島で開く今年のAPECには台湾から蕭万長・前副総統と、台湾で対中政策を統括する大陸委員会の王郁(たまへんに奇)主任委員(閣僚級)が参加する。習主席ら中国側との接触では、北京APECに向けた非公式な調整も議題になるとみられる

 これに先立ち、中国の国務院台湾事務弁公室の張志軍主任(閣僚級)は9月27日、浙江省杭州で台湾の連・元副総統と会談し、関係強化を確認した

 中国の習政権は台湾政策を重視している。習氏はかつて台湾の対岸に当たる福建省の省長を務めたことがあり、独自の人脈も持つ。習氏がスローガンに掲げる「中華民族の復興」も中台関係の強化を念頭に置いたものだ。中台関係を巡っては、中国の海峡両岸関係協会(海協会)と台湾の海峡交流基金会(海基会)が交流窓口となり、中台対話を重ねてきた。10年に締結・発効した中台経済協力枠組み協定(ECFA)はその成果の一つ。同協定に基づき、関税撤廃やサービス市場の相互開放を目指す経済協力を進めている。

 もっとも、政治分野では双方の立場の溝は依然深い。中台首脳間の対話を実現するためには、具体論で乗り越えるべき課題が山積している。

 例えば、1992年に中台双方が「一つの中国」という原則で一致したとされる「92年コンセンサス」の解釈だ。中国側は「一つの中国」が中華人民共和国を指すとの立場から「台湾は中国の一部」として将来の平和統一を目指している。

 これに対し、台湾の馬総統は「お互いに一つの中国を認めるが、その内容はそれぞれが定義する」とする立場で、政治関係の現状維持を狙う。

 APECには日本からは首相が毎年出席している。中国側は自国開催のAPECまでには日中関係を改善基調に戻したい考えで、水面下の折衝が活発になりそうだ。


3 則留言:

  1. 一定要握手啊!

    回覆刪除
  2. 到時候是下台逃亡中國的馬
    以中華民國流亡總統自居(遜帝)
    搞不好在中國來成立臨時政府勒
    習辦的apec 找他來跑龍套???

    回覆刪除
  3. 到時候是下台逃亡中國的馬
    以中華民國流亡總統自居(遜帝)
    搞不好在中國來成立臨時政府勒
    習辦的apec 找他來跑龍套???

    回覆刪除

請網友務必留下一致且可辨識的稱謂
顧及閱讀舒適性,段與段間請空一行