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2019-10-10

續追安倍賀電:智多星已垂老,謝長廷憶往昔

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對於賀電來源,外交部發言人歐江安說,「基於跟日方的長期默契,不便進一步透露」但為何「基於跟日方的長期默契」卻可以公開於眾?
謝長廷說:「日本政府沒有說賀電『是假的』」,也是啦!日本政府只是說「事実はない」!!

謝長廷說:「賀電是真的有收到。」「安倍的故鄉是山口縣,而麻生的故鄉是福岡縣,這兩個縣都是福岡辦事處的轄區,再加上平常往來關係不錯,地方有力人士才能從各種管道拿到賀電給辦事處。」
又說,「就好像立法院院長蘇嘉全在家鄉屏東的服務處發出一張賀電,向地方某人祝賀服務處成立,不過院長辦公室聲明立法院長室沒有發這張賀電一樣」。

真是管不住嘴巴!他還以為台灣是40年前,資訊封閉民智未開的時代,「智多星」可以插科打諢混日子!

外交可以有檯面下的行為,但檯面上與檯面下涇渭分明,不能亂搞。
安倍陣營假使有賀電,謝長廷的比喻應該是「行政院長的服務處向外國政府祝賀國慶(政治事務)」。這樣可以嗎?日本人會這樣嗎?
假使如謝長廷所比喻,電文的署名應該是「安倍晉三福岡服務處」(這是選民服務),不是「內閣總理大臣安倍晉三」(這就是官方)。
學法律的人,對概念的精確指涉是其基本功,但也可轉為誤導對象的能力
謝的說明,也只是轉移焦點,誤導支持者。

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有關疑似偽造安倍賀電一事,日本的官房副長官岡田直樹的表述用語是「安倍総理からご指摘のような祝電を出したという事実はない」(有關安倍總理發出賀電之事,並非事實)

外交部福岡分處,說明的是「政界の友人を通じて受け取ったもので、長期的な信頼関係に基づき公開した 出どころが首相官邸でないと確認されたため、公式な記録として残していない 日本側の立場をよく理解している」(透過政界友人收到的,基於長期信賴關係所以公開。由於出處並非首相官邸,所以沒有官方紀錄。很瞭解日本方面的立場。



安倍首相の名入り祝電は「首相官邸からでなかった」=駐福岡弁事処/台湾    Yahoo 20191008
(東京中央社)台北駐大阪経済文化弁事処(総領事館に相当)福岡分処は7日、同処が国慶節祝賀レセプションで公開した安倍晋三首相の名前が入った祝電について、首相官邸から出されたものではなかったと説明した。蘇貞昌行政院長(首相)は、外交上の不手際として責任を追及する姿勢を示している。

祝電には「中華民国八年国慶節祝賀レセプションが盛大に開催されますことを心よりお祝い申し上げます」などと書かれていた。国慶節(1010日)は中華民国の建国記念日。福岡分処では4日に祝賀会が開かれた。

同処はメッセージについて、▽政界の友人を通じて受け取ったもので、長期的な信頼関係に基づき公開した 出どころが首相官邸でないと確認されたため、公式な記録として残していない 日本側の立場をよく理解している--と釈明した。

蘇氏は8日、立法院(国会)の質疑でこの件に触れ、しかるべき訓練を受けた外交官であるにもかかわらず不当な情報を公開したとして、責任を追及するべきだと述べた。

日本では岡田直樹内閣官房副長官が7日の記者会見で中国メディアから祝電に関する質問を受け、「安倍総理からご指摘のような祝電を出したという事実はない」と回答していた。

(楊明珠/編集:塚越西穂)

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