【Comment】
自2012年7月9日起,日本政府廢除向來的外國人登錄證,實施對旅居日本外籍人士的管理新制,旅日台灣人的居留卡國籍欄改為「國籍●地域」後才能正名記載為「台灣」,而非「中國」。
過去,日本是以「中國」涵蓋台灣後來,變成中國(台灣)、中國(香港)、中國,作為區分,較接近事實也利於精準管理。
現在則「在國籍事務上,台灣出身者,不適用中國的法律,而適用日本的法律。」而且表達「雖有不全之處,但日本政府無權亦無立場適用中國的國籍法。」
顯然是,將兩地視為不同法域。
但所謂「台灣人適用日本國籍法」,某些人可能又要爽太快而恣意發揮了。
法務省は15日、「国籍事務において、台湾出身者の人に中国の法律を適用していない。日本の国籍法が適用される」との見解を明らかにした。13日の毎日新聞の取材に対し、同省民事1課の担当者は「台湾は中国として扱う」などと説明していた。こうした点について、同省幹部は「言葉足らずの面があったが、中国の国籍法を日本政府が適用する権限も立場にもない」との見解を強調した。
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