【Comment】
傳言越來越具體。
10月2日,越南副首相兼外相範平明訪美,與凱瑞見面,傳出美國對越南部分解除殺傷性武器的禁運,主要是沿岸監視與防衛武器。中國必然反對。
越南至此都採用俄式裝備,現在期待美製偵察機與雷達裝置。
1975年越戰結束後,1984年對越南武器禁運。1995年正常化後,2006-2007之間,布希政府解除部分低傷害性的武器。2014年8月Dempsey訪越,達成海洋安全與軍事訓練的合作協議。成了軍事交流與解除武器禁運的前導。
現在,美越討論中的還有TPP與美越核能協定,凱瑞說越南人權改善是兩國合作不可或缺的條件。
米国務長官、ベトナムへの武器禁輸を一部解除○日經 (2014.10.02) http://www.nikkei.com/article/DGXLASGM0300K_T01C14A0MM0000/?dg=1
【ワシントン=川合智之】ケリー米国務長官は2日、訪米中のベトナムのファム・ビン・ミン副首相兼外相と国務省で会談し、ベトナムへの殺傷能力のある武器の禁輸を一部解除したと伝えた。南シナ海で中国との領有権争いを抱えるベトナムの海洋安全保障の強化を支援する。中国が反発するのは必至だ。
米メディアによると、ベトナム沿岸の監視や防衛にかかわる武器や装備が禁輸解除の主な対象となった。ベトナムは米国製の偵察機やレーダー装置の輸入を検討しているという。これまでベトナムはロシアなどから防衛装備品を輸入している。
米国は1975年のベトナム戦争終結後、84年にベトナムに武器禁輸措置を科した。95年に国交を正常化し、2006~07年にかけてブッシュ前政権が致死性の低い装備品に限って輸出を解禁した。今年8月にはデンプシー統合参謀本部議長が訪越し、海洋安全保障や軍事訓練などでの協力を進めることで一致。軍事交流を再開し、武器禁輸の解除に道筋を付けていた。
背景には海洋進出を強硬に進める中国への懸念がある。中国は南シナ海で5~7月、ベトナムが主張する排他的経済水域で石油掘削装置(リグ)を一方的に設置した。西沙(パラセル)諸島付近で漁船の衝突が相次ぎ、中越艦船がにらみ合う事態に発展した。ベトナム国内では反中デモも広がった。
米越は南シナ海での中国の挑発行為に対し、紛争を悪化させる行動を避けることで認識を共有した。
環太平洋経済連携協定(TPP)や米越原子力協定の重要性についても議論した。ケリー氏はベトナムの人権状況の改善が2国間協力の進展には不可欠だと注文をつけた。
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