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2014-07-05

朴槿惠拼命慰安婦,習主席輕描訪韓行

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朴槿惠非常在意慰安婦,為此,日本判斷:既然如此,靖國神社參拜與否橫豎無關外交宏旨。


朴槿惠在72日接受中國《中央電視台》訪問時表示:日本部分領導者的錯誤歷史觀與不當言論,導致韓日關係停滯。並以慰安婦等歷史問題大力抨擊安倍。朴槿惠藉著習進平訪韓,透過中國國營媒體呼籲與中國基於歷史問題共同對付日本。

日本進來重新追查認定慰安婦為強制的河野談話,朴槿惠抨擊「破壞河野談話的精神,破壞韓日間的信賴關係」。還說「此非過去的問題。許多慰安婦至今仍活著,有不可撼動的證據。」要日本適當因應。

朴槿惠指出,歷史不可違逆。日本首相儘早保持正確的歷史觀並與鄰國共同合作。影片播出,中國學者表示:很想知道他們對中韓關係與朝鮮半島非核化的想法。

來自共產黨的消息指出:以歷史問題來共同抗日,最近朴槿惠比中國積極。中國接受韓國的期望,向UNESCO申請將慰安婦的資料等登錄為「記憶遺產」。但中國從五月起積極接受日本訪的中團體,對日強硬姿態有緩和跡象。此與朴槿惠政權的一頭熱有差別。

中國外交部次長劉振民1日指出:本次中韓高峰會,與韓國論及歷史問題極為自然,但並未企圖涉及白紙黑字的抨擊。他強調「席訪韓是為加深中韓關係,不是針對第三國。

朴大統領、中国のテレビで日本批判 歴史共闘を呼びかけ 3日に中韓首脳会談產經 (2014.07.02) http://sankei.jp.msn.com/world/print/140702/kor14070220210005-c.htm
  【ソウル=矢板明夫】韓国の朴槿恵大統領は2日に放映された中国国営中央テレビ(CCTV)とのインタビューで、「日本の一部指導者の誤った歴史観と不適切な言動が日本と韓国の関係を停滞に導いた」と述べ、慰安婦などの歴史認識問題を念頭に、安倍晋三首相を痛烈に批判した。

 中国の習近平国家主席の3日からの韓国訪問を控え、朴大統領が中国の官製メディアを通じて「歴史問題での対日共闘」を中国に呼びかける形となった。

 朴大統領はインタビューで、慰安婦の強制性を認めた河野洋平官房長官談話の検証報告書についても言及し、「談話の精神を破壊し、韓日の信頼関係を壊した」などと非難。「これは過去の問題ではない。多くの元慰安婦は存命しており、揺るぎない証拠もある」と語気を強め、日本側に適切な対応を求めた。

 朴大統領はさらに、「歴史を逆行させることはできない。日本の指導者が早く正しい歴史観を持ち、周辺国との協力関係を築いてほしい」と指摘した。中国のテレビに出演しているにもかかわらず、日本批判を繰り返した朴大統領に対し、北京の改革派知識人からは「もっと中韓関係のことや朝鮮半島の非核化問題に関する考えを知りたかった」との感想が聞かれた。

 中国共産党筋によると、歴史問題での対日共闘については、最近、朴大統領の方が中国より積極的。中国政府が国連教育科学文化機関(ユネスコ)に対し、慰安婦問題に関する資料などを記憶遺産に登録するよう申請したのも、韓国側の要望を受けたものだという。

 一方、中国政府は5月から日本の訪中団を積極的に受け入れるなど、対日強硬姿勢を緩和する動きをみせており、朴政権との温度差を指摘する向きもある。

 中国外務省の劉振民次官は1日、今回の中韓首脳会談で、日本との歴史問題を取り上げるのは「自然なこと」としつつも、文書などで日本を批判する考えはないとし、「習主席の訪韓は中韓関係を深めることが目的であり、第三国に対するものではない」と強調している。



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