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2014-06-24

重新檢視〈河野談話〉,起風暴

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所謂〈河野談話〉是日本政府從199112月開始對第二次世界大戰中與日軍相關的慰安婦問題進行調查後,於199384號由當時內閣官房長官河野洋平宣佈調查結果時發表的談話。

韓國先利用此議題賺取政治利益(為了內政而說謊),逼得日本無還手之力而要公開檔案—— 因為韓國不承認慰安婦案件已經結束而要提起訴訟,並衍生為外交話題。導致安倍要重啟調查。

韓國外交次長的談話:「日本留下了為了國內利益公開外交檔的惡劣的先例,在這種情況下難以進行值得信賴的外交」一席話,等於證實了:有此事,公開對韓國不利。

外交未留餘地,凡事壓對方到底,不管自己也一樣狗皮倒灶,下場就是這樣。

至於「長春的大量資料沒來得及燒毀」,就等著看。

韓國外交部第一次官(副部長)趙太庸在當地時間623日下午召見日本駐韓國大使別所浩郎,嚴正抗議日本政府就“河野談話”發表驗證報告,韓國政府還表示:將發表《日本慰安婦問題白皮書》與之對抗,特別是將利用中國長春最新發現的大量慰安婦資料。日本發表“河野談話”驗證報告,使中韓聯合對應日本慰安婦問題進入新階段。

趙太庸指出:安倍政權的任何嘗試也無法改變日本政府和軍隊參與了有組織的性暴行的國際評價。

趙太庸表示,驗證“河野談話”的動向,必將加深日本政府拒絕反省、回避責任這一國際社會的共識,是日本的自損行為。趙太庸還指出:日本留下了為了國內利益公開外交檔的惡劣的先例,在這種情況下難以進行值得信賴的外交

韓國還表示在最近發表《日本慰安婦問題白皮書》,除利用國內的資料外,將大量採用在中國吉林省長春市新發現的有關慰安婦問題的資料。長春是偽滿洲國首都,也是日本關東軍司令部所在地,日本國內在戰敗時雖然燒毀了大量戰爭罪證,但在長春的大量資料沒來得及燒毀(法廣特約記者楚良一發自東京


慰安婦関係調査結果発表に関する河野内閣官房長官談話(平成5年8月4日)http://sankei.jp.msn.com/politics/news/131016/plc13101610190012-n2.htm
 いわゆる従軍慰安婦問題については、政府は、一昨年12月より調査を進めてきたが、今般その結果がまとまったので発表することとした。

 今次調査の結果、長期に、かつ広範な地域にわたって慰安所が設置され、数多くの慰安婦が存在したことが認められた

 慰安所は、当時の軍当局の要請により設営されたものであり、慰安所の設置、管理および慰安婦の移送については、旧日本軍が直接あるいは間接にこれに関与した。慰安婦の募集については、軍の要請を受けた業者が主としてこれに当たったが、その場合も、甘言、強圧によるなど本人たちの意思に反して集められた事例が数多くあり、さらに、官憲等が直接これに加担したこともあったことが明らかになった。また、慰安所における生活は、強制的な状況の下での痛ましいものであった。

 なお、戦地に移送された慰安婦の出身地については、日本を別とすれば、朝鮮半島が大きな比重を占めていたが、当時の朝鮮半島はわが国の統治下にあり、その募集、移送、管理等も、甘言、強圧によるなど、総じて本人たちの意思に反して行われた。

 いずれにしても、本件は、当時の軍の関与の下に、多数の女性の名誉と尊厳を深く傷つけた問題である。政府は、この機会に、改めて、その出身地のいかんを問わず、いわゆる従軍慰安婦として数多の苦痛を経験され、心身にわたり癒しがたい傷を負われたすべての方に対し心からお詫(わ)びと反省の気持ちを申し上げる。また、そのような気持ちをわが国としてどのように表すかということについては、有識者のご意見なども徴(ちょう)しつつ、今後とも真剣に検討すべきものと考える。

 われわれはこのような歴史の真実を回避することなく、むしろこれを歴史の教訓として直視していきたい。われわれは、歴史研究、歴史教育を通じて、このような問題を永く記憶にとどめ、同じ過ちを決して繰り返さないという固い決意を改めて表明する。

 なお、本問題については、本邦において訴訟が提起されており、また、国際的にも関心が寄せられており、政府としても、今後とも、民間の研究を含め、十分に関心を払って参りたい。



4 則留言:

  1. 慰安婦的問題,重點在有無「強」徵;倘若不涉及一個「強」字,我認為沒什麼好責難的。

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    1. 河野談話的重點是:

      1. 有慰安婦情事
      2. 軍方要求
      3. 軍方委託業者
      4. 業者半強迫、半欺騙募集
      5. 當時韓國欲日本合併,是日本帝國的一部分
      6. 不迴避歷史真相

      換言之,很有趣的是,韓國緊追不放。
      現在讓對方受不了,日本只好「不再迴避歷史真相」了。

      假使沒有這個,士兵會怎樣對待當地人民?
      美軍佔領時期,日本趕緊推出小潘潘女郎,以阻止美軍。
      其餘各國也有類似攻防。

      「軍,大凶」的意思,也包括此。

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  2. 1937年南京事件後,日本軍方開始設置慰安婦,目的就是避免軍人侵犯交戰國的女性。平心而論,這是負責任的做法。後來日本推出小潘潘,據說是美軍指揮部在部隊進駐前就先提出要求的;果真如此,那說明當年美國軍方其實是很明智的。蘇聯就不同了。紅軍不用慰安婦,全是就地取材,尤其是攻入德國後更是無法無天。不過,蘇聯是戰勝國,紅軍的種種劣跡就無法追究了。

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    1. 是的。其實慰安婦議題的初始是避免侵犯民眾。
      沒有看到被保護的民眾,永遠只看到被欺負的民眾,實在不是公允的看法。

      軍方當然很難自行招募非軍人(屬於民政),所以會委託民間業者為之。
      民間業者為了達成目標,會使出各種甜言蜜語的手段。
      如金門與馬祖的樂園,其實就是慰安婦。

      特別是在戰時,為國捐軀,會成為一種道德。(神風、聖戰、民族主義都是)

      戰後韓國對他國的劣跡,也很可惡。
      這個小中華,很令人搖頭。

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