【Comment】
美日中都在比賽講狠話,或練拳頭。
今天解密了早就知道的外交文書:1977年卡特政府即知日本能使核能燃料(核電級的鈽)轉為「核彈」(武器級的鈽)。
日本嘴說很難很難,美方卻心知肚明並早告知日本駐奧地利大使館員。美國因此反對東海村的再處理工廠。
最後美國只能同意日本的再處理工廠,但予以量方面的設限。
韓國當年也想引進再處理工廠,被美國擋下來。
根據忘記哪一次NHK的紀錄片,戰後日本為發展核彈暗中與德國接觸。
現在知道福島電廠上方耗乏燃料池的重要性了。
ㄏㄏㄏ,台灣核一廠也有與福島一模一樣的反應爐。
日本の原発で核兵器製造可能 77年に米が見解◎共同社(2013.10.30)http://www.nikkei.com/article/DGXNASDE2900G_Z21C13A0EB1000/
1974年のインドの核実験を受け、核不拡散政策を強化したカーター米政権が77年、日本の外交当局に対し、日本が導入してきた軽水炉から出る使用済み燃料を再処理した「原子炉級プルトニウム」でも核兵器は製造できるとの見解を伝達していたことが30日公開の外交文書から分かった。
日本の原子力界は長年「原子炉級プルトニウムは爆弾にするには非常に具合が悪い」(今井隆吉・元原子力委員会参与)としてきたが、米国が早くから日本の原子力ムラの「通説」を否定していたことが判明した。米国は当時、東海再処理工場(茨城県)の稼働に反対しており、その背景を物語っている。
77年2月23日付の東郷文彦駐米大使の公電によると、米軍備管理軍縮局の当局者は日本の在オーストリア大使館員に対し「あまり公言したくないが、原子炉級プルトニウムでは爆弾はできないという通説は誤りである」と言明した。
さらに当局者は、核燃料の燃焼度を上げた軽水炉で生成したプルトニウムが、純度の高い兵器級プルトニウムよりも「爆発力などに対する信頼度が低い」としながらも、「核兵器はできないかと聞かれれば、できると言わざるを得ない」と説明。70年代半ばに韓国が再処理施設購入に動いた際には「米国が影響力を行使して放棄」させたとも語った。
資源小国の日本は50年代後半から、使用済み燃料を再処理して取り出したプルトニウムを再利用する核燃料サイクルを推進、東海再処理工場の建設を進めた。これに対し、カーター政権はプルトニウムだけを取り出すことに反対するが、最終的に再処理量に上限を設けて稼働を認めた。〔共同〕
福島以後,我真的認為核電比核武可怕。
回覆刪除一個疑問:為何沒有核能電池?
刪除太空已經應用數十年了,而且 Bill Gates 也大力提倡。顯見技術不成聞提。
為何沒有商品問世?
應該與放射線的防護有關,太空環境本來就存在放射線,所以本來就有對此防護,而大氣層內沒有放射線,所以防護是需外加的。
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