Human bio-weapons？中國人身生化武器 日本立即跳起來，台灣還在吵對中開放邊境

【縛雞之論】英文拷到 G / D 找中文翻譯
China is experiencing an acute pandemic of COVID-19.  The infected patients turn Pulmonary fibrosis quickly, meaning that their lungs are functionless.  It is not by Omicron, which attacks the upper respiratory tract, including the nose or nostrils, nasal cavity, mouth, throat (pharynx), and voice box (larynx).  Some doubt it might be the original SARS-CoV-2 or a new variation.
Amid the rise of the infection numbers, China quickly degrades the level of prevention from pandemic to ordinary influenza, together with not exposing the figures of the infections.
Moreover, China lifts its border control – Chinese citizens can fly to other countries without restriction, at least the authority gives no details.  A Chinese Ministry of Foreign Affairs spokesperson stated on December 27: “for all countries, COVID response measures need to be science-based and proportionate without affecting normal people-to-people exchange,” without mentioning the impacts to other countries of its sudden lifting of the ban.
It seems that China, a superpower lacking responsibility, cares for itself only.
Taking a policy opposite to all the public health principles is not a goodwill one.

1.  中國有嚴重疫情，恐有新變種（類似武漢珠高死亡率）
2.  中國疫情不明（不公布、不通報WHO、不分享病毒證據與研究）
3.  中國立即開放邊境（要各國的「防疫措施应当科学适度，不应影响正常的人员交往」）
不負責任的中國，各國嚇死了！

中国当局発表の感染者数、日本政府が疑念…岸田首相「中央と地方で大きく食い違っている」    読売新聞　20221227

　政府が中国本土からの入国者に限定して新型コロナウイルスの水際対策を再強化するのは、中国当局が発表する感染者数などの情報に疑念が拭えないためだ。ウイルスの流入を防ぐとともに、入国者の検査とゲノム解析を通じ、中国で流行するウイルスの実態を解明する狙いもある。

中国コロナ急拡大、岸田首相「詳細な状況の把握が困難」…中国からの入国に限り水際対策強化へ

食い違い

　「中央と地方、政府と民間の感染情報が大きく食い違っている」

　岸田首相は２７日、首相官邸で記者団にこう述べ、中国政府が公表する情報への疑念を隠さなかった。

　日本国内では、オミクロン株の系統「ＢＡ・５」が主流だ。中国ではＢＡ・５から派生した「ＢＦ・７」が流行しているとされるが、新たな変異株出現の可能性も含め、実態は明らかになっていない。

　政府は、過去７日以内に中国本土に滞在歴のある入国者全員にウイルス検査を行うとともに、ウイルスの遺伝情報を調べるゲノム解析を実施する。これにより、危険性の高いウイルスが中国に出現していないかどうかを調べ、日本に流入するリスクの低減を図る。

　水際対策の強化は、中国の感染状況が落ち着き、実態がある程度明らかになるまで続ける方針だ。首相周辺は「ＷＨＯ（世界保健機関）が調査しないなら隣国の日本が独自に調べる必要がある」と述べた。

不透明

　中国は国家衛生健康委員会が１４日、感染者の大半を占める無症状感染者数の発表を取りやめるなど、当局が公表する感染情報は不透明な部分が多い。

中国コロナ急拡大、岸田首相「詳細な状況の把握が困難」…中国からの入国に限り水際対策強化へ

　浙江省は２５日、新規感染者が１日当たり１００万人を超えていると発表しており、中国各地で感染が拡大しているのは確実だ。だが、中国疾病予防コントロールセンターが公表した２５日の新規感染者は全国で２６６８人にとどまった。２３日には香港紙が、今月の累計感染者数が２億４８００万人に上った可能性があると報じたものの、当局の発表では、１～２２日の感染者数は３０万人ほどだった。

　ＷＨＯのテドロス・アダノム事務局長は２１日の記者会見で、中国での感染爆発が新たな変異株を生む懸念などから「より詳細な情報」の公開を求めた。

訪日客

　中国が海外渡航を制限してきたことから、現時点では中国からの入国者数はコロナ禍前にほど遠い。２０１９年の訪日客３１８８万人のうち、中国からの入国者は３割を占め、訪日消費のかぎを握っていた。

　今回の水際対策強化では陰性の人には隔離なしに入国を認め、入国者数の上限も設けない。ただ、政府は中国からの直行便の増便は当面は認めない方針のため、水際対策の強化が長期化すれば、中国が来年１月に海外旅行を解禁しても訪日客が大幅に増えるかどうかは見通せない。